海外ドラマで英語を勉強④

英語

今日は、私の大好きなビックバンセオリーEp3-4から
お役立ちフレーズをご紹介します♪

研究に行き詰まったラージが、大学から解雇され、
国外追放になるかもと悲観しているところに、
シェルドンが自分のアシスタントをしないかと
持ちかけるシーンのセリフを使って勉強していきましょう!

It occurred to me that 〜だとふと思った

何かをふと思ったときに使う表現が、
『It occurred to me that』です。
海外ドラマでは、頻繁に聞く表現です。

It occurred to me that she might like you.
→ふと思ったけど、彼女は君のことが好きかも。

It occurred to me that we should invest in new market
to expand our business.
→ふと思ったけど、事業を拡大するために
新しいマーケットに投資すべきだ

I’ve reconsidered 考え直した

この前の話について、考え直したんだけど、
何ていうときに使えるフレーズです。

I’ve reconsidered your offer to let me work with you.
→君と一緒に働くという提案について、考え直してみたんだ

With all due respect, I suggest you to reconsider that decision.
→失礼ながら、改めてその決定について
考え直して頂くよう提案いたします。

※With all due respect 失礼ながら、僭越ながら
目上の人などに意見する場合に、使う表現です。

Could you reconsider your proposal?
→君の提案を考え直してもらえませんか?

Have a few conditions いくつか条件がある

ビジネスの場面でも、プライベートの場面でも、
何かを引き受けるときに、この条件は守ってほしい
というときがあると思います。


そんなときに使える表現が

『I have a few conditions』

I have a few conditions. First~, second~, third~.
→いくつか条件があります。1つ目は〜、2つ目は〜、3つ目は〜。

Never allowed to 〜することは、決して許されない

『Never allowed to』何かを禁止するときに使う表現です。

・You are never allowed to enter this room.
→この部屋に入ることは、禁止されています。

・She is never allowed to meet her boyfriend.
→彼女は、彼氏に会うことを禁止されている。


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